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3回生(83代)
鵜飼 仁（うかい じん）
学部：経済
出身：西尾（愛知）
第83代卓球部の中でずば抜けてフットワークが軽い彼。練習が終わるといつも、先輩・同期を引き連れて、いろいろな場所へと行っている。スリムな彼の見た目に反して、かなりの「大食いキャラ」であり、とある先輩の立ち位置が怪しくなってきている。さらに、髪型や服装がとてもオシャレな彼。このまま卓球部のオシャレ番長の地位も獲得してほしいところである。
高野 旭紘（こうの あきひろ）
学部：経済
出身：嵯峨野（京都）
滋賀県の天敵である京都府出身である彼。高校時代、近畿大会に出場経験がある彼は、すでにエース級の実力を携えている。なぜか、彼は先輩への当たりが強く、特にK先輩をいじる技量は部内トップクラスである。そんな彼は文化系の部活と掛け持ちをしており、練習が終わると、いつも急いでその部活場所へと向かっているが、大体間に合っていないようだ。
辻 泰幸（つじ やすゆき）
学部：経済
出身：河瀬（滋賀）
滋賀大学卓球部でも珍しい滋賀県出身(?)である彼。そんな彼は、どんな時でもニコニコしているハンサムガイである。また、謙虚でかつとても人当たりが良く、礼儀正しいことから彼に汚点は全くないと確信を持った。彼は、卓球部で唯一の夜間コースに所属しており、講義と練習が被ってしまい練習時間は少ないながらも、一生懸命に頑張っている姿は、我々の心を鷲摑みにしている。
内海 拓馬（うちみ たくま）
学部：経済
出身：津西（三重）
部活の休憩中によく予測不能な動きをしている彼。というのも、彼の方向を見てみると基本的に謎のダンス(?)を踊っているのだ。プレースタイルも予測不能で、急にバックハンドで回り込みを行ったりするなどトリッキーな卓球でいつも相手を翻弄している。そんな彼は、バイトを早朝に行っており、出勤していく方々を温かく見送っているという一面もある。
越野 貴也（こしの たかや）
学部：データサイエンス
出身：寝屋川（大阪）
天下の台所である大阪出身の彼。関西圏出身なのに珍しく関西弁をあまり話さないという。彼のプレースタイルは、脱力系で、どのようなボールをいなすように返していく。そんな彼は、普段は冷静でクールな行動をとっているのだが、稀に女々しい姿をあらわにする。その姿を見ている部員の多くは、かわいいという感情に駆られているであろう。いや、駆られていてほしい(?)。
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